五輪代表 手倉森ジャパン、３人のオーバーエージ枠は誰になるのか？

リオデジャネイロ五輪出場を決めた『ドーハの歓喜』の翌日

五輪代表 手倉森監督 『日本サッカー発展のため組み入れなきゃいけない選手は

出てくる』と、オーバーエージ枠の候補として１ＦＣケルンのＦＷ大迫勇也(２５)、

鹿島アントラーズのＭＦ柴崎岳（２３）の名前が挙がっており ロンドン五輪では、

バックアップメンバーだった広島サンフレッチェのＧＫ林卓人（３３）名前も挙が

ってのいるそうです



日本協会側の条件としては

五輪出場に強い意欲を持っている

五輪を経験していない

谷間の選手

１８年Ｗ杯ロシア大会の核になる選手としている

大迫勇也は、ロンドン五輪直前の最終選考で落選して悔しい思いをしており五輪

出場には強い思い入れがあるようです



リオデジャネイロ五輪出場に立候補続々

また、他にも五輪出場に意欲を示している選手もいます

浦和レッドダイヤモンズのＤＦ槙野智章（２８）は

『すごくいいチームだと感じた』と五輪代表を称賛

『自分たちの時(北京五輪)に出られなかった。五輪に出たい気持ちはある』



ガンバ大阪のＧＫ東口順昭（２９）も

『五輪に出たい思いはある。国際舞台で戦いたい』

同僚の同じくガンバ大阪ＦＷ宇佐美貴史（２３）も

『必要としてもらえるなら』

と話しているそうです

正式に五輪出場が決まったことで所属クラブとの交渉が始まるそうです

今大会決勝で韓国を破りアジアの頂点に立って １９６８年メキシコ五輪

以来のメダル獲得目指し

頼むぞ！！手倉森ジャパン！！

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