2016年F1各チーム、ニューマシーンその1 [モータースポーツ]
メルセデスAMG『W07ハイブリッド』
エグゼクティブディレクターであるトト・ヴォルフ
も昨年型『W06』の正常進化と表現。
F1最強と言われている新型パワーユニットに合わ
せたボディワークも進化している。
ドライバーとコンストラクターの両方の3連覇を、
『W07ハイブリッド』で狙っている。
ドライバー
ルイス・ハミルトン
ニコ・ロズベルグ
フェラーリ 『SF16-H』
フロントノーズは、主流になっているショートノーズ
を初めて採用。フロントウイング形状も変更されフロ
ントサスペンションもプッシュロッド方式に、フロン
ト周りは大幅に変更されている。
伝統的なカラーリングにパワーユニットもレイアウト
も変更された昨年のマシンとは別の物になっている。
ドライバー
セバスチャン・ベッテル
キミ・ライコネン
ウィリアムズ 『FW38』
ライバルチームに比べて予算規模が小さいと言われて
いるが、ここ2シーズン連続でコンストラクターズ選
手権で3位に入っているウィリアムズのニューマシン
は、メルセデスのパワーユニットを搭載。
タイトルスポンサーのマルティニを反映した白・青・
赤のカラーリングを採用。
ドライバー
フェリペ・マッサ
ヴァルテッリ・ボタス
レッドブル『RB12』
新たにタグ・ホイヤーとパートナーシップを結んだレ
ッドブルのニューマシーンは、黒に近い濃紺でマット
塗装に仕上げられている。
サイドポットにはレッドブルのロゴが、大きく入って
おりエンジンカバーにタグ・ホイヤー、リアウィング
のエンドプレートにAT&Tのロゴが確認できる。
ドライバー
ダニエル・リカルド
ダニール・クビアト
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エグゼクティブディレクターであるトト・ヴォルフ
も昨年型『W06』の正常進化と表現。
F1最強と言われている新型パワーユニットに合わ
せたボディワークも進化している。
ドライバーとコンストラクターの両方の3連覇を、
『W07ハイブリッド』で狙っている。
ドライバー
ルイス・ハミルトン
ニコ・ロズベルグ
フェラーリ 『SF16-H』
フロントノーズは、主流になっているショートノーズ
を初めて採用。フロントウイング形状も変更されフロ
ントサスペンションもプッシュロッド方式に、フロン
ト周りは大幅に変更されている。
伝統的なカラーリングにパワーユニットもレイアウト
も変更された昨年のマシンとは別の物になっている。
ドライバー
セバスチャン・ベッテル
キミ・ライコネン
ウィリアムズ 『FW38』
ライバルチームに比べて予算規模が小さいと言われて
いるが、ここ2シーズン連続でコンストラクターズ選
手権で3位に入っているウィリアムズのニューマシン
は、メルセデスのパワーユニットを搭載。
タイトルスポンサーのマルティニを反映した白・青・
赤のカラーリングを採用。
ドライバー
フェリペ・マッサ
ヴァルテッリ・ボタス
レッドブル『RB12』
新たにタグ・ホイヤーとパートナーシップを結んだレ
ッドブルのニューマシーンは、黒に近い濃紺でマット
塗装に仕上げられている。
サイドポットにはレッドブルのロゴが、大きく入って
おりエンジンカバーにタグ・ホイヤー、リアウィング
のエンドプレートにAT&Tのロゴが確認できる。
ドライバー
ダニエル・リカルド
ダニール・クビアト
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