F1新しい予選レギュレーションをFIAが発表 [モータースポーツ]
F1新しい予選レギュレーションをFIAが発表
F1グランプリ新しい予選レギュレーションをFIAが発表
新しい予選システムはノックアウト式を導入
いよいよ来週末開幕するオーストラリアグランプリから
導入される新しい予選レギュレーションが発表された
2006年から採用されているQ1、Q2、Q3のフォーマトは、
新しい予選ルールでも継承されている
Q1:まずスタートから7分後に最も遅い1台が脱落。その後
の90秒ごとに1台づつ脱落する。Q1は16分間で争われ、7台
が振るい落され15台が次のQ2に進むことができる。
Q2:Q1より1分短い15分間で争われる。スタートから6分の
時点で1番遅いクルマが脱落。そこから90秒ごとに1台づつ
脱落し残った8台を操る8人のドライバーがQ3へ進出
Q3は14分間、最初に振るい落とされるのは5分、そこから
Q1、Q2と同じように振るい落とされ最後に残ったドライバ
ーがポールポジションを獲得する。
脱落するクルマの決定はタイムアップ時ではなくチェッカ
ーフラッグを受けた時点でということになる
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ピレリ、スペイングランプリでのタイヤコンパウンドを決定
スペインGPでのタイヤコンパウンドが、ソフト、ミディアム
ハードに決定した
このうちミディアムとハードを決勝用に指定した。
現時点で決定している各グランプリでのコンパウンドは
オーストラリアGP/スーパーソフト/ソフト/ミディアム
バーレーンGP/スーパーソフト/ソフト/ミディアム
中国GP/スーパーソフト/ソフト/ミディアム
ロシアGP/スーパーソフト/ソフト/ミディアム
スペインGP/ソフト/ミディアム/ハード
モナコGP/ウルトラソフト/未定/未定
カナダGP/ウルトラソフト/スーパーソフト/ソフト
アゼルバイジャンGP/スーパーソフト/ソフト/ミディアム
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F1グランプリ新しい予選レギュレーションをFIAが発表
新しい予選システムはノックアウト式を導入
いよいよ来週末開幕するオーストラリアグランプリから
導入される新しい予選レギュレーションが発表された
2006年から採用されているQ1、Q2、Q3のフォーマトは、
新しい予選ルールでも継承されている
Q1:まずスタートから7分後に最も遅い1台が脱落。その後
の90秒ごとに1台づつ脱落する。Q1は16分間で争われ、7台
が振るい落され15台が次のQ2に進むことができる。
Q2:Q1より1分短い15分間で争われる。スタートから6分の
時点で1番遅いクルマが脱落。そこから90秒ごとに1台づつ
脱落し残った8台を操る8人のドライバーがQ3へ進出
Q3は14分間、最初に振るい落とされるのは5分、そこから
Q1、Q2と同じように振るい落とされ最後に残ったドライバ
ーがポールポジションを獲得する。
脱落するクルマの決定はタイムアップ時ではなくチェッカ
ーフラッグを受けた時点でということになる
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ピレリ、スペイングランプリでのタイヤコンパウンドを決定
スペインGPでのタイヤコンパウンドが、ソフト、ミディアム
ハードに決定した
このうちミディアムとハードを決勝用に指定した。
現時点で決定している各グランプリでのコンパウンドは
オーストラリアGP/スーパーソフト/ソフト/ミディアム
バーレーンGP/スーパーソフト/ソフト/ミディアム
中国GP/スーパーソフト/ソフト/ミディアム
ロシアGP/スーパーソフト/ソフト/ミディアム
スペインGP/ソフト/ミディアム/ハード
モナコGP/ウルトラソフト/未定/未定
カナダGP/ウルトラソフト/スーパーソフト/ソフト
アゼルバイジャンGP/スーパーソフト/ソフト/ミディアム
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