高梨沙羅ジャンプ女子W杯天候不良でぶっつけ本番も圧勝で今季6戦5勝 [スポーツ]
22日、山形で行われたノルディックスキー・ジャンプ女子W杯第6戦
(クラレ蔵王シャンツェ=HS106メートル、K点95メートル)
高梨沙羅(19)が、1回目最長不倒の106メートルを飛び143・4点で4
連勝となる優勝を決め、今季成績を6戦5勝とした。
2位には昨季個人総合優勝のダニエラ・イラシュコ(オーストリア)が94・5
メートルの127・2点、3位はマヤ・ブティッチ(スロベニア)で96メート
ルの125・3点
高梨沙羅はこの日悪天候のため練習ジャンプはなくぶっつけ本番での一本目で
106メートルを飛んだ 二本目も悪天候のため中止となり一本目の成績で優勝が
決まった
しかも強風のため何度も中断が入るとゆうモチベーションを保つのが難しい状況の中
での最長不倒106メートルは見事な通産35勝目だった
今季6戦5勝とし、W杯ポイントも580点とし、個人総合を争う2位のイラシュコ
と181点差をつけ独走中だ
なおその他の日本人の結果は下記のとおり
伊藤有希(土屋ホーム)7位、勢藤優花(北海道メディカルスポーツ専門学校)13
位岩渕香里(松本大)17位、丸山純(東海大)29位、竹田歩佳(デンソー北海道)
35位
なお第七戦は23日に行われる
沙羅ちゃんのさらなる活躍を期待する
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高梨沙羅(19)が、1回目最長不倒の106メートルを飛び143・4点で4
連勝となる優勝を決め、今季成績を6戦5勝とした。
2位には昨季個人総合優勝のダニエラ・イラシュコ(オーストリア)が94・5
メートルの127・2点、3位はマヤ・ブティッチ(スロベニア)で96メート
ルの125・3点
高梨沙羅はこの日悪天候のため練習ジャンプはなくぶっつけ本番での一本目で
106メートルを飛んだ 二本目も悪天候のため中止となり一本目の成績で優勝が
決まった
しかも強風のため何度も中断が入るとゆうモチベーションを保つのが難しい状況の中
での最長不倒106メートルは見事な通産35勝目だった
今季6戦5勝とし、W杯ポイントも580点とし、個人総合を争う2位のイラシュコ
と181点差をつけ独走中だ
なおその他の日本人の結果は下記のとおり
伊藤有希(土屋ホーム)7位、勢藤優花(北海道メディカルスポーツ専門学校)13
位岩渕香里(松本大)17位、丸山純(東海大)29位、竹田歩佳(デンソー北海道)
35位
なお第七戦は23日に行われる
沙羅ちゃんのさらなる活躍を期待する
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